会長コラム2011年12月

「役員会・JBITA会議・講師対象講習会」





 12月は(社)日本ボバース研究会役員会・JBITA会議・講師対象講習会等に出席したので報告しておく。

12月9日
 午後の電車にて会場となる森ノ宮病院へ向かった。到着後、18:30より役員会議に参加し、来年度の事業、第二回日本ボバース研究会学術大会等の運営 について話し合った。来年は大阪で開催、梶浦先生と古澤先生の特別講演を予定している。3月まで演題を募集しているので是非ご応募頂きたい。
詳細はこちら→第二回日本ボバース研究会学術大会

12月10日
  午前よりJBITA(日本ボバース講習会講師会議)の定例会議に参加、国内の講師基準、講習会運営規定等について話し合った。 午後にはJBITA議長順天堂医院新保松雄先生・ボバース記念病院鈴木三央先生によるイントロダクトリーモジュール2の伝達が行われた。このモジュールは1に比べると急性期の治療をイメージしたもので、 臥位での治療や寝ていく場面、起きあがり等が中心となる。イントロダクトリーモジュールは成人片麻痺基礎講習会の事前講習会であり、当院でも今年から開催が始まった 講習会である。新保先生らはイギリスでこの講習会を受講されその内容を開催講師に伝達した。 伝達が終わって11日に日曜日に開催される(社)日本理学療法士協会理事会に向けて、新幹線で東京に移動。到着後(社)日本理学療法士協会賛助会員懇談会に参加。 協会の賛助会員である大手の出版社や企業の方々をもてなした。その後、松井・山根理事・協会事務局の方と新橋で語り合った。

12月11日
 9:30から(社)日本理学療法士協会理事会。3時に理事会を終え新幹線にて大阪に戻った。協会の理事会で初日から参加できなった 講師対象講習会に参加されていたJBITA新保議長、大槻教育委員長らと合流し、講習会の流れや今後の指導者育成の話をした。

12月12・13日
 一日遅れでイギリスのメアリーリンチ女史による講師対象講習会に参加した。治療デモンストレーションではメアリー先生が亜脱臼と肩の痛み を有する成人片麻痺の方を治療されたが、講習会中に亜脱臼、肩の痛みが消失したのに驚いた。また、他の講師らとビデオ症例検討等で論議することも出来、 とても有意義な講習会となった。  

日本ボバース研究会 会長   伊藤 克浩
 

平成23年12月14日

 
 


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